会社員とここが違う!フリーランスの柔軟な休みの取り方とは?
こんばんは。
営業代行フリーランスとして活動しているトラコネです。
今回は、フリーランスの休みの取り方について考えてみたいと思います。
休みの調整はしやすくなった
私は、業務委託という形で営業代行の仕事を受け託っています。
会社員時代に比べると、休みを調整する自由度が大きくなったと感じます。
会社員の頃は、休むために上司への連絡が必要であり、その言い出しにハードルがありました。
しかし、フリーランスとして企業と個別に業務委託契約を結んでいる現在では、短期間の休みであれば、先方に大きな迷惑をかける心配が少なくなりました。
この働き方の特徴が、休みを取りやすくなった要因の一つです。
会社員時代との違い
会社員の時には、会社という組織に所属している負担感が強く、「休んでしまうと他人に迷惑がかかる」という思っていました。
その点、フリーランスとしては、一社に依存せずに複数の会社やクライアントと関係を維持できるのがメリットです。
それにより、休んだ日には他の事に時間を費やす自由があります。
現在のチャレンジ
しかし、現状では、休めばその分だけ報酬が減るため、休日を設けるのにはこれまでに比べて別の問題があります。
例えば、会社員時代のような安定した月給制ではないため、経済面でのプレッシャーが強いと感じる事もあります。
それでも、自分の会社員時代と比較して時間の自由度を高める選択肢であることだと思います。
未来の目標
私は、目標として「時間を売る働き方からの脱却」を設けています。
これは、営業代行以外以外ての行動範囲を広げ、経済的な自立を達成するための第一歩です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。